物足りない…
久々のはてダだ〜{{(>_<)}}
運動会も終わって、夏も終わって、さぁ研究だ荑ってのはいいんだけどさ、なんか物足りない…。
日々の生活に刺激がほしい荑
どうすれば、もっとワクワクできるんだろうか…。学生で居られるのもあと半年しかないのにぃ〜{{(>_<)}}
究極の選択
まだ、一個は選考途中だけど、今考えなきゃ、絶対内定もらえない。
内定もらったコンサルにするか、もいっこにするか・・・
究極の選択だ。
悩んだ末、2個にまで絞れたけど、2個って逆にしぼりにくいんじゃないか?!?!?!
っていうかんじだ
もうひと頑張りだ!!
就活して思った事…
コンサルのHPとか見ると特にそうなんだけど、難しい言葉が多い。「求める人材像」とか読むとカタカナ、横文字のオンパレード。
就活始めた頃は、難しい言葉を使って話さなきゃいけない、ロジカルに話すには、難しい言葉は必要だと思ってた。
でも、普段から先輩にタメ口使ってる俺が、敬語話すだけで辛いのに(多少、バイトで使えるようにはなったはず。)、難しく言うなんて無理だ。大矢とかとは積み重ねてきたもんが違うんだ、と人真似すんのはやめた。
そう思って自分の言葉で話すようにした。
文章構成は論理的になっているか?
目的は明確になっているか?
伝える対象は誰?
納得させるのは「ハート」
3番目、記憶があいまいだけど(笑)、これはIBCSで言われた事。
最後がいい。
俺の一番の武器はロジカルシンキングでも知識でも資格でもない。ハートだと。
もちろん、資格は今さら無理だけど、ロジカルシンキング、知識らへんはけっこう勉強した。
で、思いを武器に挑戦した結果、今のところ就活順調なんだと思う。
社会生活を支えたいだの社会に貢献したいだの、嘘は最後にちょろっと言うだけにしろ。自分の価値観、経験、それらをコアに志望動機とか話せっ
と、言ってやった。
今日のアドバイスはこんなかんじ♪
今年の一年の過ごし方
今年は、就活と研究だけ…もちろんそんなのはいやだ。モチベーションは高すぎるくらいあるけど、そんなつまんねぇのは勘弁。院に進学しないから、マジで学生はこれで最後かもしれない。つーか最後だと思ってた方がいい。
けど、後悔だけはしたくない。こんなテーマを掲げるのはアホらしい。
やりたい事、やるべき事、やらなきゃいけない事、これを全てこの一年間でやれたら、俺はきっと、思いきって社会人になれると思う。超わくわくすんね。でも、これは自分次第だから、出来る可能性は高い。
でも、
人との繋がりはそうもいかない。この一年で、もっともっと深く繋がりたいと思う人はいっぱいいるし、もっと広く繋がりを持ちたいとも思う。
こっちは不確定要素が多すぎる。
それから、3年ぶりに恋してぇ(笑)大学入ってから、一度も恋愛感情抱いた事ないって寂しすぎだし(^^;
合コンしても楽しさしか見い出せない…女の子と二人で旅行行っても、何も思わない。
って、なんか愚痴になってきた(笑)
と、まぁ今年は自己変革の年にしたいんだ。
例えば、俺は友達に対して、本当に酷い扱いをしちゃう時がある。それでも、友達続けてくれるのは、俺がそれだけじゃないって思ってくれてるからだと思う。でも、いつまでもこんな事続けてたら、俺は調子いい奴ってレッテル貼られておしまい。
それから、やるべき事を後回しにする、自立したいとほざきながら親に甘えてる、
自分の悪いとことその改善策はたいていわかってるけど、今までは治してこなかった。だけど、これからは、全部やっていこうと思う。
自分磨いていくぞ! ウォォォ
オナニーマスター黒沢
ついに漫画版簡潔か。マジ最高のマンガだった。
みんなもぜひぐぐって読んでくれ!
いっしーはKY?
彼やばいわ。
彼頭のネジとれてんちゃう?
渋渋のいっしーに俺はミクシのコメント返しで、大学のいっしーにいっし報いたぞぉ!とメールしたところ
てそいの意味がわからなくて、あれじゃ伝わらないよ的な事を言われました。なぜ、ラーフルを知ってててそいを知らないのかモジャ公の謎は深まるばかりですが…
大学のいっしーはなんとてそいの意味を理解し、すかさず謝罪メールを送ってきました。
ミクシーでくだらない事聞いてごめんね、ほんと自分うざかったわ…
とここまでなら、奴が
某大手外資コンサル(ア○センチュア)に内定もらったのは、確かなんだろうなっ、できる奴なんだろうなと思うのだが、その先を読んでイライラがとまらなくなった。
ところでさ、(謝罪メールの切り口としてこの接続詞はおかしいだろw)就職順調そうだね♪こっそり第一志望教えてよ♪
と…あぁ、理解しましたよ。彼はミクシーで聞いたのが悪いと思ったのね、直接聞くのは悪くないと思ったのね…。
事の発端は、1日何回も日記を更新すると、その全てに対してコメントを毎回のように残してくる事にイラッときたことだった。
で、人前では相談乗るよだの、就活一緒に頑張ろうだの言っといて、あいつと同じとこうけてて、俺がかなり切羽詰まってた時、やつが俺を蹴落とそうとしてたことに確信しちまったんだよ。
そんなつもりじゃない、俺が聞いた事を勘違いしてたんだろうな、と思っていたが、俺が次最終って時のやりとりで確信した。こいつは大矢とかと違う。俺のためになんて一つも考えてないと。
それなのに、奴は…
と、まぁ電通生の風上にも置けないカスと親しく酒をのんじまった自分がゆるせねぇ…